FC2ブログ

情報放送局テレビブログ

テレビや番組に関して、さらにそこから発展するいろいろな情報なども紹介

『ノブナガ』 「ウェブナガ」での元麻酔科女医の話による医療ドラマシーン

以前、『探偵!ナイトスクープ』で、
とうふ屋を舞台としたドラマや映画はたくさんあるのに、
こんにゃく屋を舞台としたドラマや映画は見られないので、
こんにゃく屋の作品を作って欲しいという依頼があったりもしましたが、
ドラマにされる職業というものも世の中の各職業の比率とは異なり、
偏っているものですよね。
ドラマにしやすい職業というものがあるものなのでしょうか。

そのような職業ドラマの中でも、
医者や医療現場を舞台としたドラマというのは、たいへん多く感じられますよね。

今期のドラマでも、
フジテレビ系の『コード・ブルー』やTBS系の『Tomorrow』などが放送されていて、
医療現場を舞台としたドラマが見られなかったシーズンはないくらいに思います。

CBC中部日本放送の『ノブナガ』の前半・電話コーナーウェブナガ
7月19日深夜放送分(MBS毎日放送では8月6日深夜放送分)にて、
元麻酔科の女医に電話取材されていました。
そこで、医療現場を舞台としたドラマにみられるリアリティのようなことにも触れていましたが、
ドラマってけっこういいかげんなものらしいですよね。

以前、知り合いの薬剤師も、医療現場を舞台としたドラマに関して、
見ていておかしなところが多々気になることがあるということを言っていたのを思い出しました。

ノブナガ』での、この元麻酔科の女医も、忠実に再現されているのは、
海外ドラマの『ER緊急救命室』とのことをおっしゃっておられました。
国内のドラマのシーンは、あてにならないというものなのでしょうか。
医療現場を舞台としたドラマは、ドラマにされる割には、再現が不十分なようです。

さて、8月13日放送のMBS毎日放送の『VOICE』にて、
「ドクターヘリを追う!」と題して救命最前線の密着取材を放送していました。

和歌山県は山間部が多く、
県内に3つしかない救命救急センターまで、
車で患者を運ぶには最大で4時間もかかるとのことで、
そこで、県は2003年に年間1億5000万円をかけてドクターヘリを導入、
県内どこへでも30分以内で医師を送り込む体制を作り、
ドクターヘリの年間出動回数は350回にも及んでいるのだそうです。
取材中に、ドクターヘリ要請があり、
川で溺れ昏睡状態の患者を運ぶ様子にも密着していましたが、
ここでも、細かく見ると、
現在、フジテレビ系で放送されている『コード・ブルー』と異なる点も多かったのかもしれません。

まだ、国内ではドクターヘリは14機しか導入されていないらしく、
それだけ、目にする機会も少ないドクターヘリであり、
コード・ブルー』でも、そのようなドクターヘリ救命救急が描かれているわけですが、
コード・ブルー』も、
ドクターヘリの世界が忠実には再現できていないものなのだろうと思ったのでした。



[テレビブログ] [テレビブログ テレビバラエティー] [テレビブログ テレビドラマ]
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://johohosokyoku.blog17.fc2.com/tb.php/89-7a220589
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)