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『なまみつ』『ロケみつ』 桜・稲垣早希の「関西縦断ブログ旅」を一気視聴

先日、ここでも取り上げた『ロケみつ』の「四国一周ブログ旅」、
前身である『なまみつ』時代からの「関西縦断ブログ旅」を一気に見直してみました。

久しぶりにかなり夢中にさせられた旅ロケモノでした。
ノブナガ』の「ワッキーの地名しりとり」以来くらいの、
私の中での大ヒットだったでしょうか。

ロケみつ』は、『なまみつ』時代から、
MBS毎日放送だけでの関西地区だけでしか放送されていないのでしょうか。
もし、そうならば、まだこの番組を知らない方も多いでしょうし、
ノブナガ』の「ワッキーの地名しりとり」や「小泉エリのごはんリレー」、
そして、『水曜どうでしょう』のような無謀な旅企画の番組が好きな方であれば、
これにもはまってしまうのではないのかと感じ、
ぜひ、関西地区以外でも放送してもらいたいものと感じたのでした。

さて、そんな、「関西縦断ブログ旅」のルールは、

  スタートは関西最南端の和歌山県潮岬、
  ゴールは関西最北端の京都府経ヶ岬。

  日々のブログを更新して、
  皆さんから感想コメントをいただき、それに応じた旅の資金をGET。

  関西2府4県の通過ポイントを通過しないとダメ。
  各県の通過ポイントは、
  京都府 東映太秦映画村
  兵庫県 有馬温泉
  奈良県 奈良公園
  滋賀県 ひこにゃん
  大阪府 通天閣
  和歌山県 和歌山城

とのこと。

この「ブログ旅」の、これまでの旅ロケモノともっとも大きな違いが、
ブログに寄せられるコメント数と、サイコロの目によって、
渡される旅の資金が決まるというルールでしょうか。
こういうタイプの旅ロケモノという番組はなかったと思うのですが。

テレビで放送され始めると、
視聴者からのアクセスとコメント数は容易に得られそうですが、
このルールだと、
企画のスタート時の資金が厳しいという難点があるわけですよね。

この企画のスタートでは、
ロケ初日9時のブログコメント数は、1件で、
1円の資金からスタートという状況に陥り、
交通費はともかく、食費、宿泊代もその資金から当てないといけないルールのようで、
空腹に耐えながら、初日の宿泊先も見つからないままさ迷う稲垣早希の姿に、
あまりにも過酷な旅ロケモノを見せつけられたように感じた
「関西縦断ブログ旅」だったのでした。

和歌山市内でも、
深夜に寝床を見つけられずでほぼ徹夜で放浪している姿が放送されていて、
女性芸人を使っていながら、
宿もちゃんと用意してあげられないようなこの企画は、
ちょっとやりすぎ感も感じられたものの。

さて、ロケ3日目の朝9時のブログコメントチェックは、
いよいよ、旅ロケが番組で放送されて以降初のものだったようで、
さすが、テレビの力は偉大ですね。
急増して、887件ものコメントが。
こうなってしまえば、旅資金は充実してしまうので、
この旅のスタート時と、放送され始めてからとの大きな資金差が現れてしまい、
この旅ロケ企画の完成し切れていない点だったようにも感じたのですが。

5回目の放送にして、あいまいだったルールが明確になっていた点も、
見切り発車的な企画だったのでしょうか。
関西2府5県をまわるというルールに、
稲垣早希が「1歩でも踏み入れたらいいわけですね?」と質問したばかりに、
スタッフの緊急会議が開かれたらしく、通過ポイントが設定されたみたいで。

スタッフも企画を実行しながら、
手探りでルールを作っていっている感じともとれますね。

さて、ロケ中、
人の多いところをコスプレ姿で歩くことを恥ずかしがっていた稲垣早希でしたが、
仕事でコスプレをしているだけで、
決してコスプレが趣味ということはない稲垣早希なんですね。
にしおかすみこのボンテージ姿のように。

そして、稲垣早希はけっこうな方向音痴ですよね。
道に迷うことが定番となってしまっているようなのですが、
まあ、その方向音痴さでさ迷わせてしまう番組スタッフも偉い。
ここまで迷子状態になられると、
つい、道を教えてしまいたくもなっちゃうでしょうに。
滋賀県に関してはあまり知識がなかった稲垣早希のようで、
ひこにゃんや彦根の位置も説明しなかったスタッフのようで、
「近江牛」の読み方も間違ったまま稲垣早希にロケを続けさせていて、
番組的にはおもしろいわけで、ここまで芸人を泳がす、
よくできた番組スタッフ陣だなあと感心もしちゃったところで。

奈良や京都では外国人にエヴァンゲリオンが大人気でしたが、
日本のアニメ好きな外国人観光客って多いものなんですね。
コスプレで歩くことで、人とのコミュニケーションにつながってというのは、
ロケ企画としてはありがたいことなのかもですよね。
そこまで見越して、コスプレ芸人を起用したスタッフであるならば、
なかなかな人選センスもあるなと思ったりもしたのですが。

また、稲垣早希の人柄もよかったようですよね。
そういう面でもよい人選であったのかと。
ノブナガ』の「ワッキーの地名しりとり」がヒットしたのも、
ワッキーの愛される人柄というのが大きな要素でもあったとも思われるのですが、
旅ロケモノの企画がよくても、そこで起用した芸人しだいで、
大きくかわってくるものなんだと思うんですよね。

水曜どうでしょう』のヒットも、
誰にでも愛される大泉洋の存在があったからではないのかと思われるように。

また、番組スタッフに出待ちされ、半ば拉致のように、
和歌山県田辺市まで連行されて「関西縦断ブログ旅」の続きが始まったり、
「関西縦断ブログ旅」が終了したと思ったら、
ロケバスで、翌朝には四国に運ばれていて、
次の「四国一周ブログ旅」がスタートしたりと、
こういう展開は、やはり、『進め!電波少年』を意識していますよね。

いろいろな、過去のヒット番組の要素を取り入れて作られているようにも感じます。

この「関西縦断ブログ旅」、
ノブナガ』の「ワッキーの地名しりとり」や、
クヮンガクッ』の「レシートすごろく」のように、
書籍化やDVD化をすれば、かなりなヒットとなると思われるものの、
そのような書籍化やDVD化の予定はないものなのでしょうか。

今後、そのような書籍化やDVD化や、放送地域拡大などにも期待したいところですね。



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