3本目は、
「琵琶湖でゼロ戦を発見!?」でした。
琵琶湖の底で何かがぽこっと出ているのに気づいたのが10年前、
先日、同じ場所を訪れてみたところ、明らかにプロペラらしきものが飛び出していて、
戦争中に、何機か零戦が琵琶湖に墜落していると聞いているので、
これは零戦ではないのかという調査依頼でした。
発見場所が彦根市の南のほうとのことでもあったので、プロペラとだけ聞いて、
読売テレビの『鳥人間コンテスト選手権大会
なんても思ったりしたのですが、
ちゃんと片付けはしていますよね。そんなわけはなかったです。(笑)
担当探偵は、北野誠
以前、琵琶湖に沈んだゼロ戦を引き上げたこともあるという、
日本サルベージサービス・八田和己さん協力のもと、
1.5tまで引き上げられるクレーンを使って、湖底から引き上げられたのでした。
引き上げられたプロペラは、
数日間に間に渡り、
あらゆる方面から調査が行われ、
航空戦史研究家の宇治田博士さん、
元航空会社技術者の小林茂さん、
元陸上自衛隊パイロットで航空史研究家の安藤敏行さんから、
結果が発表されたのでした。
「ゼロ戦、ではありません!」と。
ゼロ戦ならば、プロペラは3枚とのこと。これは2枚。
ゼロ戦ならば、エンジンは14気筒とのこと。これは9気筒。
これは、プラット&ホイットニー社の
「Wasp Junior」エンジンということがわかり、
唯一これをつんでいた、
「デハビランド・ビーバー」という機種であるとわかったことが発表されたのでした。
さらに、昭和39年7月4日の朝日新聞の記事
「琵琶湖 五千人の前で墜落」より、
昭和39年、取材中のアサアケ号があやまって琵琶湖に墜落し、
機体は回収されたものの、
当時見つからなかったプロペラとエンジン部分ということがわかり、
航空遺産としては、貴重な大発見だったようで、
北野誠
田丸麻紀
なかなか鳥肌の立つ、すばらしい依頼調査だったように感じるのでした。
ちなみに、
1本目は、竹山隆範
2本目は、長原成樹
「付いてくる布袋さん!?」
「二本足で立ってウ○コする犬」
「電子辞書から小島よしお
「くるぶしが動く女」
「10年間、開かずの冷蔵庫」
でした。
「電子辞書から小島よしお
「チントンシャンテントン」は、広東語なんですね〜。
「レストランはどの辺に多い?」って言っているんですね。(笑)
「10年間、開かずの冷蔵庫」は、シリーズ化ですね。(笑)
かつて、桂小枝
さらなる上を行く「開かずの冷蔵庫」も見てみたいものです。
募集告知も行われていましたが、所有の方おられましたら、
ぜひ『探偵!ナイトスクープ
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