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『探偵!ナイトスクープ』 「形見のラジコンを直して!」での見事な調査

8月22日放送の朝日放送の『探偵!ナイトスクープ』1本目は
長原成樹探偵の「形見のラジコンを直して!」でした。

おじいさんからもらった、
何年か前に亡くなった息子さんの形見であるラジコンカーを直してほしいという依頼で、
まずは、
元自動車整備工場勤務という長原成樹探偵が、
プロジェクトX』風に、先日の「泥舟は浮く!?」の時にも使われていた「地上の星」をBGMに、
この42年前のシルビアのラジコンカーの修理に取り掛かかるが
それはパフォーマンスだけで、すぐにあきらめるという
ナイトスクープの定番の展開を経て、
購入した「阪急百貨店・梅田本店」へ向かったのでした。

阪急百貨店では、親切な担当の方・矢野剛さんが対応して詳細を調べてくださり、
製造元は「丸正通信精器」という会社であることを突き止めるも、
会社はもうなくなってしまっていてで振り出しへ。
さらに、矢野剛さんは、
昭和39年創刊の古くからのラジコン誌「ラジコン技術」を紹介してくださり、
そちらに連絡を取り、
「丸正通信精器」の技術者だったナカムラケンジさんという方の情報をいただき、
ナカムラさんをを訪ねて、
「省電舎」という会社へ出向くのでした。

「省電舎」を訪ねると、中村健治さんはこの会社の社長さんということがわかり、
さらに、このシルビアのラジコンカーを作った本人であることもわかり、
たまたま偶然であると思われるのに、
このような調査で当時の製作担当の方に行き着くナイトスクープの調査のすばらしさらを
実感させられる名調査だったように感じられました。

中村健治さん自身も42年前の自分の担当した商品を目の前にして、
感激のあまりだったと思われ、
「こんなことってあるんだね」っておっしゃっておられました。

探偵!ナイトスクープ』は、2割は事前調査で、8割はぶっつけ調査ということを、
以前のナイトスクープ関連の出版物で読んだおぼえがあります。

今回の依頼は、
たまたま行き着いた社長がなんとこのラジコンカーを作ったその人だったという展開に
驚かされるものでしたが、
おそらく、これは8割のぶっつけ調査のたまものだったものと思われるのです。
 
こういう展開が、『探偵!ナイトスクープ』のシナリオのないすばらしい点でありますよね。

20周年を迎えた『探偵!ナイトスクープ』も衰えはなく、
またもや、なかなかの名作に感じさせられた依頼だったのでした。

ちなみに、
2本目は、石田靖探偵の「38年ぶりの卓球対決!?」
3本目は、竹山隆範探偵の「人生をグラフにすると!?」
でした。



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