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情報放送局テレビブログ

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緊急地震速報はアナログ放送が有利? デジタル放送の弱点

昨年秋から導入され、今回の岩手・宮城内陸地震でも発表された緊急地震速報ですが、
今日のヤフーニュースにも取り上げられていましたが、
地上デジタル放送が約2秒遅れることが原因で、
地デジを視聴の場合は、
緊急地震速報が間に合わない地域が増大してしまうのだそうです。

以前も、そのような指摘をどこからか耳にしたおぼえがあります。

地デジは約2秒ですむものの、ワンセグとなると約4秒もの遅れとなることもあるそうです。

地デジだけやワンセグだけを視聴していると、その遅れに気付かないものなのですが、
アナログ放送のテレビと並べて視聴すると、その明らかな遅れが実感できます。

また、アナログ放送であってもパソコンで表示させている場合は、
これも1~2秒の遅れがみられます。
遅れがみられる機種もあると言ったほうが正確なのかもしれませんが、
うちのパソコンはそうでした。

地デジは、復元処理に約2秒の時間を要するためなのだそうですが、
パソコンも同じようなしくみをとっているからでしょうか。

「技術開発で時間差短縮も期待できる」とのことですが、
今後、地上デジタル放送がさらに普及し、
かつ2011年でアナログ放送も終了となってしまった際に、
アナログ放送並に遅れのない
地上デジタル放送が見られるように技術革新が進んでいるのでしょうか。

そういえば、
初期のデジカメもシャッターを切って撮影されるまでにタイムラグがあるものでしたよね。
私の使っているデジカメは今でもそういう初期のデジカメなので、よく実感しております。

CBC中部日本放送の『ノブナガ』でかつて放送されていた「ヤッシーの写真マラソン」で、
イルカのジャンプシーンを撮影するというものがありましたが、
デジカメのタイムラグのせいで、
ジャンプしてボールをつつく瞬間のイルカの姿の撮影がなかなかうまくできず、
苦戦するヤッシーこと山下しげのりを思い出しました。
最近のデジカメはそこが改善されているものと思われるのですが、
地デジのテレビにもその技術革新が求められるわけですね。

地震の多い日本にとって、緊急地震速報を活躍させるためにも、
早急に進めなければならない技術革新かと感じました。


ちなみに、テレビでの緊急地震速報はこのような感じです。
今回の岩手・宮城内陸地震のものです。



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